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東京都市長会

 
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平成26年2月25日

舛添東京都知事が、東京都市長会に就任のあいさつに見えました。

 

   

集合 舛添東京都知事

 2月25日に開催された東京都市長会議において、舛添知事及び多摩島しょ振興担当の秋山副知事から就任の挨拶があり、竹内会長から答礼の挨拶をしました。

■舛添知事挨拶

 はじめに、今月、二度にわたる大雪で、特に、青梅市において孤立集落が発生するなど大変厳しい状況だったことについて、心よりお見舞い申し上げる。
 さて、都知事に就任してから二週間経ったが、首都東京の知事として、その重責を改めて痛感している。
 私は、東京を世界一の都市に発展させることを都民に約束した。
 防災、社会保障、雇用・産業、人材・教育など、山積している課題の解決に向けて、東京の持っている力を存分に引き出し、精一杯努めて参る。
 多摩地域は、先端技術の集積をはじめ、豊かな自然にも恵まれ、多くの都民から愛される東京都全体の貴重な財産である。その一方で、区部に先行した人口減少局面の到来、大規模団地や都市インフラの老朽化、交通基盤の更なる拡充など、多くの課題を抱えている。

 こうした課題の解決のため、私は就任後、直ちに多摩・島しょ振興担当副知事を任命した。今後は、市長の皆様方と十分な意見交換を行うとともに、現場に足を運びながら、課題解決に全力で取り組んで参りたい。
 最後に、2020年オリンピック・パラリンピックの成功に向けて、市長の皆様方と手を携えながら、万全の準備を行っていく。
 私は三多摩地域にキャンプを誘致したいと思っている。皆さん方の力を借りて立派な大会にしたい。
 4月以降、自分の足で現場を見て、問題意識をしっかり持った上で、ひとつひとつ着実に問題の解決を図りたい。そういう努力の積み重ねの上で、初めて東京を世界一の都市にすることができる、と確信している。

■秋山副知事挨拶

 はじめに、今月、二度の記録的な大雪により、多摩地域に甚大な被害が発生したことについて、心より、お見舞い申し上げる。
 この度、多摩島しょ振興担当の任を拝命した。自然と住と食とのバランスがとれているこの多摩地域の発展なくして東京の発展なしという思いで、全力をかけて職務を遂行して参る。これまでにも増して、ご支援、ご指導をお願いする。

■竹内会長答礼

 舛添知事のご就任を心からお祝い申し上げます。
 舛添知事から、「東京を世界一の都市に」との強い決意を聞き、大変頼もしく感じた。また、「2020年東京オリンピック・パラリンピック」には、全世界からの注目と期待が寄せられ、今後、都政運営においてご苦労も多いと拝察するが、多摩二十六市としては、従来にも増して、東京都と緊密な関係を築き、東京の更なる発展と、都民福祉の向上に邁進して参りたい。
 多摩地域は、人口減少社会の到来により区部に先行して高齢化の局面が予測される。更には、老朽化した大規模団地や都市インフラの更新、大規模工場の撤退などの課題がある。
 舛添知事には、これまでの経験が活かされた施策と新たな政策とが多摩地域で展開されることに心から期待しており、東京都知事として、改めて、多摩地域に足をお運びいただき、地域の実情をご視察いただきたい。
 多摩二十六市は総力をあげて、課題解決と魅力ある都市づくりに務めて参るので、春の光のような温かさで、ご支援をお願いする。


 

 

 
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